グアテマラの車は大阪のタクシーよりも危険

こんにちは。そばめしです。

みなさん最近死にかけたことありますか?

僕は昨日久しぶりにその経験をしました。

車に轢かれかけたのです。

朝、学校へ向けて道路を歩いていたところ、僕が交差点で直進しかけたところ、後ろからきた車が右折しようとして、僕を巻き込む形になりました。

幸い、スピードがあまり早くなかった為、残り50cmくらいの所で僕も車も止まることができました。しかし、もう少し早く走っていれば、車が気づくのが遅ければ、どうなっていたか分かりません。

久しぶりに冷やっとしました。

ただ、この事故未遂にも、グアテマラ特有の交通事情が絡んでいるのです。

グアテマラの交通事情:目次
グアテマラで絶対に知っておくべき交通事情

・梅田駅のタクシー伝説

・グアテマラの交通ルール

・グアテマラで車が優先される訳(ただの想像)

・とにかく命は大事に

グアテマラで絶対に知っておくべき交通事情

グアテマラ、特にアンティグアに来る方は絶対に知っておいた方が良い情報があります。

『グアテマラで走っている車は、大阪のタクシーよりも危険』

どういうことでしょう?

梅田駅のタクシー伝説

まず、基本情報として、このようなことを聞いたことがあるでしょうか?

「大阪、特に梅田駅周辺のタクシーは、赤信号で渡ろうとした人間を躊躇なく轢き殺す」

僕は大学時代にこのような伝説を耳にしました。

ただ、聞いたことがあるだけで本当かどうかは分かりません。

何度か梅田に行ったことはありますが、一応今までの所はタクシーが人を轢いたのを見たことはありません。

なまはげ伝説のように、人に危機意識を持たせるための伝説なのかもしれません。

でも、信号はしっかりと守りましょうね。

ちなみに僕は車が全く通らない時でも、信号無視をすることはありません。余裕を見せたいからです。

グアテマラの交通ルール

それに対しでグアテマラでは、

『基本的に車が優先で、タクシー含めてどの車も交差点で止まろうとしない』

のです。

まず、アンティグアには全く信号がありません。つまり、交差点ではどちらかが譲らなければ、事故が起きてしまいます。

そして、どちらが譲るかというと、基本的には

『通行人が車に譲らなければならない』

のです。

もちろん、中には優しいドライバーもいて、「通っていいよ」という合図を送ってくれることもあります。

しかし、基本的には昔の大名行列と同じく、通行人は車が過ぎ去るのを待っていなければならないのです。

日本では考えられませんね。

免許の最終試験で、通行人が「行っていいよ」という合図を送ったからといって、車が先に行くと、即失格になってしまうというのは、あまりにも有名です。

なぜこうなったのか、はっきりとは分かりません。

しかし、簡単に推測することはできます。

グアテマラで車が優先される訳(ただの想像)

これは僕の仮説にすぎませんが、これはグアテマラの貧富の差、および産業構造に起因しているのではないでしょうか。

グアテマラは昔から貧富の差が激しく、車(特に新車)を持てる層というのは限られていました。

今でこそ、少しずつこの貧富の差も解消され、一般庶民でも車を持つ人も増えてきてはいますが、昔は特に、一部のお金持ちしか車を持てなかったと推測されます。

そして、その当時のグアテマラのお金持ちがどのような層だったかと考えると、やはり危ない仕事(マフィアやギャング)だったのではないでしょうか。

そのようなお金を持った、かつ危ない仕事をしている人と、一般庶民、どちらが路上で優先されるかと言えば、もちろん前者でしょう。

その名残が今も存在し、この状況が出来上がっているのではないでしょうか。

ただの、推測です。

とにかく命は大事に

なぜそうなったかはともかく、これは必ず覚えておくべきルールです。

特に信号などの少ない東南アジアでは、車が通る中をガンガン人が渡っていくということがありますが、こちらでそれをやると、ガンガン轢かれてしまいます。

「俺はこんなに車を止めて渡れるぜぇ〜、ワイルドだろぉ〜?」

ってやりたい人もいるかもしれませんが、本当に気をつけましょう。

命は大事に。

よろしければ、こちらの記事も読んでみてください。

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