こんな人にはグアテマラ留学はおすすめできません。

早いもので、グアテマラに着いてから約1ヶ月が経ちました。

まだまだ初心者の域は脱していませんが、最初に比べると、かなりスペイン語を理解することができるようになりました。

やはり、マンツーマン授業を選んでよかったなと感じています。

そんな中で今日は、1ヶ月過ごす中で感じた、「グアテマラ留学に向いてない」と思う方に着いて書きます。

以前にも書いた通り(スペイン語留学でグアテマラを選ぶべき3つの理由)、グアテマラ留学には多くのメリットがありますが、グアテマラ留学がそれほどメジャーになっていないのにはもちろん理由=デメリットもあります。

「良いところだけを見てグアテマラにきて、想像と違っていて後悔する」ということは皆さん避けたいと思うので、今日は僕が個人的に思う、「グアテマラ留学に向いていない人」ということをお伝えしようと思います。

1. 潔癖症、不便な生活に耐えられない人

何と言っても、スペインなどと言った一般的な留学先との違いは生活環境でしょう。

グアテマラはまだまだ先進国とは言い難く、快適な日本での生活に比べて、不便であったり、衛生的に良くないと感じることが多々あります。

僕も実際このような生活には慣れていないので、日々小さな不便や不満を感じることもありますが、「こんなものかな」と思って過ごしているうちに少しずつ慣れてきました。

そして時には「こんな生活も一興だな」と不便なところを逆に楽しめることもあります。

(参考記事↓)

心の洗濯足りてますか?:グアテマラの洗濯事情

丸の内OLにピッタリ、美意識を高めるトイレ:グアテマラのトイレ事情

しかし、このような日本とかけ離れた生活が耐えられないという人も、少なからずいると思います。

日々ストレスを感じるようでは、毎日の学習へのモチベーションが下がってしまい、いくらマンツーマンの授業が受けられると言っても、最終的には望む結果が得られないように思います。

まず、グアテマラ留学を検討する際に最優先で考えるべきことは、グアテマラでの生活に自分が適応することができるかだと思います。

「トイレにウォシュレットがないとだめ」

「お風呂に浸かれないなんてありえない」

「毎日20分以上歩くのとかムリ」

なんて人は、他の留学先を探すべきではないかと思います。

今後もこちらの生活事情については、なるべくアップしていこうと思うので、ぜひご覧ください。

2.  人と話すのが嫌いな方

お次は人との付き合い方に関してです。

グアテマラでのマンツーマン授業では、毎日4時間もしく6時間ほど、ずっと人(=先生)と話をし続けることになります。

全く当たり前のことではありますが、「人と話すのが嫌いで、なるべく勉強は一人でゆっくりしたい」という方には向いていません。

ただ、一つ勘違いして頂きたくないのは、人見知りな方向いていないのではないということです。

むしろ、人見知りこそマンツーマン授業を受けるべきだと思います。

僕自身もどちらかと言えば人と話すのが得意な方ではありません。
特に、自分から初対面の人に話し掛けるのがとても苦手なタイプです。

しかし、僕のような人と話すのが苦手な方でも、マンツーマン授業では、先生はゆっくりと自分が話すのを待ってくれますし、他の人を気にして急いで話す必要も、間違いを気にする必要もありません。

最初はなかなか自分から話せなくても、毎日4時間同じ先生と話しをしていれば、いつの間にか会話にも慣れてきますし、質問も気軽にすることができます。

このような、「人と一緒の授業ではなかなか発言がし辛いという人、人見知りな人」にこそ、このマンツーマン授業は合っているのではないかと思います。

3.  自分で考えて行動するのが苦手な方

今回一番伝えたいのは、この部分です。

グアテマラでの授業の特徴は何と言ってもマンツーマンですが、以下の記事にもあるように、グアテマラの授業は主体性がもっとも必要とされると感じます。

グアテマラでのスペイン留学:マンツーマンの授業内容ってどんなの?

スペインなど、他の国でメインとなっているグループ授業では、しっかりとしたカリキュラムがあり、たまに当てられることはあれど、基本的には寝ていても授業が進む、受け身型の授業だと言えるでしょう。

対して、ここグアテマラでのマンツーマン授業では、基本的に授業は自分が行いたいことを先生に伝えることが必要です。

もちろん、学校や先生によっては、きっちりとしたカリキュラムを持っており、それに沿って進めていけばいいということもあります。

ただ、基本的にはマンツーマン授業の最も特徴的な点は、「他の人を気にせずに自分に合った授業を組み立てることができる」というだと思いますので、それを活かすためには「自分で授業の組み立てるかを考え、それを先生と共有する」ということに尽きると思います。

この1ヶ月、授業を受けていく中で感じるのは、

「一部の先生はその日の4時間なり6時間なりを如何に楽に乗り切るかを考えている。」

と言うことです。

なんとなく「今日はこの文法やろうか〜」と言う感じで授業を進めて、なるべく雑談で先生の楽なフィールドに持っていこうとする(我々は「寝技」と呼んでいます。)ベテランも数多く存在します。

語学学校では、一人一人のレベルや、滞在期間、一日の授業時間など、全てが人によって異なります。

それを一人一人、きっちり管理して、スペイン語の能力を生徒の目標とするところまで引き上げるなどといった非常に高いモチベーションと能力を持った先生は、数%もいるかいないかでしょう。(体感ですが)

「用意されたカリキュラムに沿って、授業をしたい。」

「なんか分からないけど、とりあえずスペイン語が喋れるようになりたい。」

「とにかく考えたくない。毎日たくさん授業して、話せばいいんでしょ。」

と言う方は、グアテマラでのマンツーマン授業では思うような結果が出せない確率が高いと思います。(自分も初心者ですけどね。)

もちろん、街自体は平和で落ち着いたところなので、「勉強していると言う免罪符を持ちつつ、だらだらとバケーションをしたい」方は、気にしなくてもいいと思いますが。

如何に自分が授業の主導権を握り、先生を動かして授業を進めていくかと言うことが非常に重要だと思います。

終わりに

最初に述べたように、グアテマラ留学は格安でマンツーマンの授業を受けられる、非常に魅力的な留学先です。

ただし、一方でその安さには理由があり、合う人、合わない人の差が大きいことも事実です。

良いところだけではなく、悪いところも見た上で、どの留学先にするのか決めることが非常に重要だと思います。

今後もグアテマラの情報に関しては、なるべく更新していきますので、ぜひご覧ください。

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